カッティング文字
軽キャンピングカーにステッカー施工|千葉・支給ステッカーの貼り込み事例
篠崎看板店(Sticker-G/千葉)で、軽トラックベースのキャンピングカーにお客様支給のラインステッカーを施工しました。図面はなく、完成イメージの画像1枚のみ。貼り位置はすべて現車で採寸して決めています。お客様先へ出張し、作業時間は3時間でした。
依頼内容 — 支給ステッカーの貼り込みのみ
お客様がご用意されたラインステッカーとロゴを、キャンピングカーの左右側面と前面上部に貼る、という依頼です。デザイン制作とステッカー製作はお客様側で完了しており、篠崎看板店(Sticker-G)が担当したのは貼り込みのみです。
ステッカーは製作済みでも、貼る位置と角度が決まっていなければ仕上がりは決まりません。今回の実務は、貼ることよりも「どこに貼るか」を決めることでした。
完成イメージ1枚から、どうやって貼り位置を決めるのか
現車を採寸し、車体の基準となる線から寸法を割り出します。今回いただいた資料は完成イメージの画像1枚のみで、寸法の指定はありませんでした。
手順は3つです。まず車体側の固定物(窓枠、モール、ドアの見切り)を基準に取ります。次に完成イメージ上の比率を実寸に換算します。最後にマスキングテープで基準線を引き、左右で同じ高さになっているかを離れた位置から確認します。
この確認を省くと、片側だけ数ミリ上がった状態で仕上がります。走行中の車を横から見たとき、真っ先に分かるのがこのズレです。
施工のポイント — キャビンとシェルの継ぎ目をまたぐ
キャンピングカーは、運転席のキャビンと居住部のシェルが別々の構造物です。その境目には隙間と段差があり、ラインをまたがせる際にいちばん精度が要求される箇所になります。
篠崎看板店(Sticker-G)では、この部分を1本のラインとして扱わず、両側の基準線を先に確定させてから貼り分けています。隙間の手前で一度見切り、シェル側で角度を合わせて再開する方法です。ドアの開閉で動く部分にステッカーをまたがせないため、後から浮きや切れが出にくくなります。
ドアハンドルの周囲も同様で、ハンドルの縁に沿って見切りを入れ、凹み部分に無理に伸ばして貼ることは避けています。
支給ステッカーを持ち込む場合の注意点
支給されたステッカーは、製作元によって品質に差があります。折りジワが入ったまま届く、台紙から剥がすと伸びる、アプリケーションフィルムが強すぎて転写できない、といったことが実際に起こります。
篠崎看板店(Sticker-G)は支給品の製造には関与していないため、素材そのものに起因する不具合について保証はできません。今回の支給品は状態が良く、貼り込みは問題なく進みました。
施工時間と費用の目安
今回の作業時間は3時間、お客様先での出張施工です。
篠崎看板店(Sticker-G)のカッティング文字・ロゴ施工の標準料金は、軽自動車で15,000円(税込)、普通車で21,000円(税込)、高級車・大型で32,000円(税込)です。標準的な作業時間は2〜3時間になります。
よくある質問
Q. 持ち込みのステッカーでも貼ってもらえますか。
A. 承ります。今回の事例も、お客様が製作されたステッカーを篠崎看板店(Sticker-G)が貼り込んだものです。ただし支給品の素材や製作品質に起因する不具合(折りジワ、転写不良など)については保証の対象外となります。ご依頼の際は、事前に現物の状態を確認させてください。
Q. 図面がなく、完成イメージの画像しかありません。それでも依頼できますか。
A. 可能です。今回も資料は完成イメージの画像1枚のみでした。現車を採寸し、窓枠やモールなど車体側の固定物を基準に貼り位置を割り出します。ただし寸法指定がない場合、最終的な位置は当店の判断になりますので、着手前に基準線の位置をご確認いただいています。
Q. こちらまで来て貼ってもらうことはできますか。
A. 出張施工に対応しています。今回の事例もお客様先での作業で、3時間で完了しました。対応エリアは関東圏、特に千葉県内です。
車両へのステッカー施工、支給品の貼り込みのご相談は、お見積りフォーム(https://sticker-g.com/contact/)または 043-361-1661 へ。
篠崎看板店(Sticker-G)